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朝ドラ『ばけばけ』の脚本家・ふじきみつ彦さんがすすめる焼肉のたれ 肉料理の幅を広げる驚きの味

朝ドラ『ばけばけ』の脚本家・ふじきみつ彦さんがすすめる焼肉のたれ 肉料理の幅を広げる驚きの味

LIFE STYLE 旅するお取り寄せ

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何げない日々の機微を描く脚本家が、日々の食卓で見つけた一本がある。NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の脚本を手がけた、ふじきみつ彦さんのおすすめは、宮崎『永野』の『永野万能焼肉のたれ』。焼肉のときだけでなく、ふだんの肉料理にも使いやすく、家族が喜ぶ味として食卓に定着したという。一本の調味料との出合いが、家庭の献立だけでなく、次の旅先の気配まで運んでくる。

食いしん坊の方々が出合った、とっておきのお取り寄せを教えてもらう連載。
暮らしを幸せにしてくれるあの味を求めに、旅をしたくなることでしょう。

こんなことあるんだ、と驚いた。肉料理の可能性を広げてくれた。

松江の没落士族の娘・小泉セツと夫の小泉八雲をモチーフに、何げない日々の機微を描いたNHK連続テレビ小説『ばけばけ』。その脚本を手がけた、ふじきみつ彦さん。ふじきさんがおすすめしてくれたのは、『永野』の『永野万能焼肉のたれ』だ。

「娘の友達のお父さんお母さんからいただいたのがきっかけでした。その方が、『永野』がある宮崎県のご出身で、帰省の際にお土産として買ってきてくださいました。これまで焼肉のたれは、バーベキューのときくらいしか使ってなかったんです。というのも、なかなか好みに合う味に出合えなくて。おいしいたれは焼肉屋さんで味わうものだと、諦めていたんですが、これを口にしたときに『こんなことがあるんだ』と驚きました」

『永野万能焼肉のたれ』は、遺伝子組み換えをしていない大豆を原料にしたしょうゆをベースに、野菜や果物をふんだんに使った深みのある味が特徴。

「初めて家で食べたときは、シンプルに焼いた肉にそのままつけてみたんですが、驚くほどおいしくて。甘辛くて、家族みんなが好きな味。炒めた豚肉にからめたら、生姜(しょうが)焼きのような一皿にもなって、子どもも大喜びでした。家でも気軽に焼肉が楽しめるようになって、食卓の選択肢がぐっと広がったのがうれしいですね。今まで、塩こしょうばかりだったので。

また、テントや道具一式をすべて用意してくれるキャンプ名人の友人と遊ぶときにも、持参しようと思います。アウトドアごはんがより盛り上がるはず。毎年、夏と冬には家族で旅に出るのが恒例で、これまで北海道や沖縄をはじめ、さまざまな土地を訪れてきました。娘がハマっているきのこを観察しに足を運んだことも。

ただ、不思議と宮崎にはまだ足を運べていなくて。『ばけばけ』でヒロインを演じた髙石あかりさんの出身地でもあることを思うと、次に向かう場所は宮崎かもしれない、そんな気がしています。宮崎では、スーパーにも立ち寄って、このたれの他に、地元の人に愛されている調味料とかも試してみたいです」

『永野』の『永野万能焼肉のたれ』

宮崎県内でスーパーマーケット『ナガノヤ』を展開する『永野』が開発した焼肉のたれ。添加物を使わず、野菜や果物を組み合わせたやさしい甘みと奥行きのある味わいが、肉のおいしさを引き立てる。「九州の味」もあり。各通販サイトから購入可能。

190ml 408円(編集部調べ)

ふじきみつ彦

脚本家、劇作家。早稲田大学卒業後、広告代理店を経て、30歳で作家活動を開始。Eテレ『みいつけた!』では、キャラクター開発や作詞、脚本を手がける。NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の脚本を担当。

撮影 江原隆司 
取材・文 高田真莉絵

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