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篠原かをり夫妻が夢中になる「味付昆布」 夫婦で好きになる味は案外めずらしい

篠原かをり夫妻が夢中になる「味付昆布」 夫婦で好きになる味は案外めずらしい

LIFE STYLE 旅するお取り寄せ

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講演先を訪れるたび、その土地ならではの味を探すのが習慣だという篠原かをりさん。そんな旅のルーティンのなかで出合ったのが、『マツオ』の『味付昆布』だった。一度食べたら忘れられない、素朴で奥深いおいしさを夫婦の視点から語る。

食いしん坊の方々が出合った、とっておきのお取り寄せを教えてもらう連載。
暮らしを幸せにしてくれるあの味を求めに、旅をしたくなることでしょう。

夫婦そろって大好きな味。つい、次の一枚に手が伸びます。

動物や昆虫への深い愛情と、屈託のないキャラクター、そしてユーモアあふれる言葉選びで支持を集める、作家・文化昆虫学者の篠原かをりさん。好きなものへの思いや愛情あふれる子育ての日々を綴(つづ)った初めてのエッセイ集『地図はない、目的地もない、でも迷子ではない』が話題を呼んでいる。そんな彼女が、夫であり「QuizKnock」所属の河村拓哉さんとともに夢中になっているのが、『マツオ』の『味付昆布』だ。

「最初に出合ったのは、出張先で立ち寄った富山のお店でした。地方で講演会があると、家族や友人へのお土産を探しに、その土地ならではのものが並ぶお店を必ずのぞくんです。これも、そんないつものルーティンの中で見つけました。私は甘いものよりしょっぱいものが好きなので、試しに買ってみたら、伸ばす手が止められなくなり、本当にあっという間に食べ切ってしまって。そのまま食べてもおいしいですし、ごはんにのせるのも最高。夫と二人で勢いよく食べました。その後もお取り寄せをしたり、アンテナショップで買ったりしています」

『マツオ』の『味付昆布』は、北海道産の昆布を独自の製法で薄いシート状に仕上げた人気商品。口に入れた瞬間、昆布の豊かな香りとうまみがふわりと広がり、おつまみやおやつとしても親しまれている。

「夫とは食の好みがすごく似ているので、この昆布に初めて出合った時から『絶対に夫婦そろって好きな味だ』という確信があったんです。なので、たくさん買い込んで帰ったら、大正解でした。体にいい感じがしますし、たくさん食べても罪悪感がないのがうれしいですよね。好きなものを心ゆくまで食べたいタイプなので、『もし一種類のものだけを食べ続けるとしたら、何を選ぶのがいいだろう?』とよく考えるんですが、この『味付昆布』はかなり有力な候補だと思います(笑)。無限に食べ続けたくなっちゃう。過度に華やかすぎないのに、一度食べたら忘れられない、地に足のついたおいしさがあると思います」

『マツオ』の『味付昆布』

富山の食品メーカー『マツオ』の人気商品。北海道産の昆布を極薄のシート状に加工。パリッとした軽やかな食感と素材の味がいきた風味が魅力。
715円(4枚18束入り) 
https://item.rakuten.co.jp/matsuo-toyamafood/m007/
こちらから取り寄せ可能。

篠原かをり

作家・文化昆虫学者。1995年2月生まれ。日本テレビ系『嗚呼!!みんなの動物園』の動物調査員など、テレビやラジオでも活動。初めてのエッセイ集『 地図はない、目的地もない、でも迷子ではない』(NHK出版)が好評発売中。

撮影 江原隆司 
取材・文 高田真莉絵

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