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柚希礼音さんが公演前に選ぶ飛驒の米「銀の朏」―どんな外食よりも感動します

柚希礼音さんが公演前に選ぶ飛驒の米「銀の朏」―どんな外食よりも感動します

LIFE STYLE 旅するお取り寄せ

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元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音さんが、ここぞという日に取り寄せるのが、岐阜県飛驒地域のブランド米「銀の朏」。大粒ならではの確かな食感と、噛むほどに広がる甘み。シンプルなおにぎりにするだけで、食卓は特別な時間へと変わります。舞台前の自分を整える一膳が、暮らしの喜びまで深くしてくれる――そんな一品です。

食いしん坊の方々が出合った、とっておきのお取り寄せを教えてもらう連載。
暮らしを幸せにしてくれるあの味を求めに、旅をしたくなることでしょう。

どんな外食よりも感動する。確かな喜びを与えてくれるお米。

雑誌『BARFOUT!』の連載で、お酒と食を楽しめる店を巡ってきた、元宝塚歌劇団星組トップスター・柚希礼音(ゆずきれおん)さん。その連載をまとめた書籍『柚希横丁』を上梓(じょうし)した彼女は、幼い頃から食への尽きない探究心を育んできた。

そんな柚希さんが自信をもってすすめるお取り寄せが、岐阜県・飛驒地域で特別栽培されている新ブランド米『銀の朏(みかづき)』だ。「宝塚時代、楽屋ではいつもおいしいものや体にいいものの情報交換が盛んで。舞台に立ち続けるための大切な習慣のひとつでした。このお米も、友人が『びっくりするくらいおいしいお米に出合ったの』と興奮気味に教えてくれて。そんなに言うなら、と取り寄せてみたのがきっかけです」

コシヒカリの約1・5倍もの大きな粒が生み出す食感が特徴。「一口食べるたびに、思わず心が動かされるような特別な味わいなんです。粒がしっかりとしていて、噛みしめるほどにお米そのものの甘みと力強さが伝わってきて、体の内側からエネルギーが満ちてくるような感覚があります。少し値が張るので、日常的にというよりは、自分にとって大切なここぞという時にいただくことが多いですね。とくに体力的にも精神的にも踏ん張らなければならない公演の前には、このお米を食べて、自分自身を整えるようにしています。

お米自体の味がとても豊かなので、一番のお気に入りなのは、おにぎりにして頬張るシンプルな食べ方。余計な味付けをしなくても、素材の魅力をまっすぐに感じることができます。そこに、簡単なお味噌汁を添えるだけで、食卓がぐっと特別なものに。どんな外食よりも感動します。

水は少し控えめにして、炊き上げるのが好みです。そうすることで、粒の輪郭がより際立つ気がします。凝ったおかずを用意しなくても満足できるので、不思議と自炊をする時間が楽しみになりました。暮らしの中に確かな喜びと満足感をもたらすものを教えてくれた友人には、心から感謝しています」

『銀の朏』

岐阜県飛驒地域で育てられたブランド米。米粒が大きく、噛めば噛むほどもちもちとした食感や香り、甘さが口の中に広がる。贈答品としても人気が高い。定期便コースもあり。

白米1kg 1,770円

https://ginnomikazuki.shop-pro.jp/

こちらから取り寄せ可能。

柚希礼音

1999年に宝塚歌劇団へ入団し、2009年に星組トップスターに就任。日本武道館での単独コンサートを成功させるなど、数々の快挙を成し遂げた。退団後は舞台を中心に活躍。書籍『柚希横丁』(ブラウンズブックス)を上梓。

撮影 江原隆司 
取材・文 高田真莉絵

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