【2月の運勢】精霊数4 イェマヤーの子<翼の王国限定オリチャ占い>
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
「精霊タイプ」の導き方
まずはご自分の「精霊タイプ」を知りましょう。
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2月の運勢
エゴや執着を手放すことで「無限の空」へ飛び立てる
占いの神・オルーラによれば、今月は幸福な瞬間が訪れるようです。
仕事においては、イェマヤーがつかさどる「母なる海」のごとき包容力が周囲を惹きつけ、昇進や好機を掴みます。恋愛では、イェマヤーの「深い慈愛」が相手に伝わり最高の結果へと導かれるはずです。
今月は「鉄」をつかさどるオグンのご加護もあります。オグンに感謝の意を込め、27日間、花をお供えし、毎日ろうそく1本を灯しましょう。日々の供花や献灯を通じて、あなたの優しさは力強さへと変わり、やがて揺るぎない自信が自分の心に宿っていることに気づくはずです。
イェマヤーの「水」の癒やしに、オグンの「鋼(はがね)」の決断力が加わることで、あなたの望みはより確実な形となって表れるでしょう。
さらに、占いの神・オルーラからは、次のようなメッセージが届いています。頭の片隅に置いておき、折に触れて思い出してください。
それは、「人間の自由は、籠の中の鳥のようなものだ」というものです。
これは一見すると「制約」を感じさせる言葉です。でも、生命の源である海を見守るイェマヤーの視点から見れば、そこには深い真理が隠されています。
鳥は、たとえ体が籠の中にあっても、その歌声は空を無限に翔ることができます。同じように、あなたも物理的な制約に縛られず、内なる愛の深淵へと潜ることで、真の自由を見出すことができるでしょう。
籠の扉を開ける鍵は、常にあなたの心の中にあります。エゴや執着を手放したときに籠は消え、あなたは無限の空へ飛び立つことができるのです。
今は「できないこと」に目を向けるのではなく、籠という名の聖域で自らの愛を育んでください。いずれ準備が整えば、イェマヤーの支配する海流があなたを外の世界へと押し出してくれることでしょう。
仕事運:★★★★★ 成功する者は、能力をひけらかさない
恋愛運:★★★★ 相手の裏切りや嘘に要注意
健康運:★★ 万病に警戒し、特に内臓・腰・目に注意
金運:★★★★ 国際的な取引や株式投資が金運上昇のカギ
幸運を掴む今月の旅
神社や教会の厳粛な空気に触れる
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オリチャ占いとは?
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
ロベルト・コッシー
明治大学名誉教授。日本人唯一のヨルバ文化協会公認最高司祭。2009年にキューバのアフロ信仰「サンテリア」に入門。4年にわたる修業を経て2013年に司祭(ババラウォ)の資格を取得。2024年に『オリチャ占い カリブの神話でわかる、あなたの「仕事」「恋愛」「宿命」』(猿江商會)を刊行。公式サイトでは各「オリチャの子」の月ごとの運勢を無料で配信中。
イラスト Aki Ishibashi