【2月の運勢】精霊数7 ババルアイェの子<翼の王国限定オリチャ占い>
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
「精霊タイプ」の導き方
まずはご自分の「精霊タイプ」を知りましょう。
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2月の運勢
困難を耐え抜くことでしか
培えない「不屈の魂」
占いの神・オルーラによれば、今月は仕事や恋愛、その他の分野で滞っていた事態が動き出し、新たな道が拓かれるでしょう。
あなたのこれまでの忍耐が報われ、苦難の末に得た知恵が輝きを放ちます。そして、謙虚な姿勢を保つことで、運命の歯車はより力強く回り始めます。
「道」をつかさどるエレグアのご加護もあります。エレグアに感謝の意を込め、30日間、少しずつでいいので、お菓子やキャラメルのお供えをしましょう。
エレグアは運命の扉を開く鍵をにぎっています。このお供えを通じて、あなたの前に立ちはだかっていた壁は取り除かれ、最も望ましいチャンスが引き寄せられるはずです。
さらに、占いの神・オルーラからは、次のようなメッセージが届いています。頭の片隅に置いておき、折に触れて思い出してください。
それは、「聖者は、決して倒れない」というものです。
ババルアイェは、かつて苦難を背負い、杖をつきながら荒野を歩みました。その傷跡こそが慈悲の証となり、癒やしの力へと変わりました。
「倒れない」とは、傷つかないことではありません。どれほど打ちのめされ、膝をつき、傷つこうとも、そこから再び立ち上がる不屈の魂を表しています。
一時的な沈黙は敗北ではなく、土の中で春を待つ種子のように、命を蓄えている状態なのです。
病や困難の中にあるとき、人は自らの弱さを知ります。ババルアイェも自分の弱さを受け入れたとき、聖者としての神聖な強さを得たのです。
今あなたの歩みが遅いと感じていたとしても、心配はいりません。そんなことであなたの本質(復活の人)が揺らぐことはありません。なぜなら、あなたは自らの苦しみを黄金の知恵へと変え、何度でも立ち上がることができるババルアイェの子だからです。
仕事運:★★★★ 対立を回避するために「知恵」を絞って
恋愛運:★★★★★ まずは母親の「理解」と「説得」が必要に
健康運:★★★ 無理をすると生活習慣病をわずらう気配
金運:★★★ 思わぬところから富がもたらされる
幸運を掴む今月の旅
熱帯植物の旺盛な生命力に触れる
ババルアイェの子について詳しく知る
オリチャ占いとは?
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
ロベルト・コッシー
明治大学名誉教授。日本人唯一のヨルバ文化協会公認最高司祭。2009年にキューバのアフロ信仰「サンテリア」に入門。4年にわたる修業を経て2013年に司祭(ババラウォ)の資格を取得。2024年に『オリチャ占い カリブの神話でわかる、あなたの「仕事」「恋愛」「宿命」』(猿江商會)を刊行。公式サイトでは各「オリチャの子」の月ごとの運勢を無料で配信中。
イラスト Aki Ishibashi