チョコの原材料カカオ豆が通貨の国はどこ? バレンタインの謎解き出題
松丸亮吾&謎解きクリエイター集団RIDDLER(リドラ)が出題!まだ答えのない絵はがきの謎を解いてみよう。
こんにちは、それともこんばんは、かな。久しぶり、私だよ。
2月といえばバレンタインデーだよね。海外のバレンタインデーでは日本とは違って男性から女性にプレゼントを贈るのが一般的。日本みたいにチョコを贈るのは少数派だったりするんだ。まあ、私はチョコをもらうほうが好きなんだけどね。
さて、今日はチョコレートについて、あなたにちょっとした問題を出してみよう。
次に私からの絵はがきが届くまで、考えてくれると嬉しいな。
問題
チョコの原材料であるカカオ豆が通貨として使われていた国はどこ?
難易度:★★★☆☆

解答
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メキシコ
4つのチョコを重ねると、ハートの位置は図のようになり、文字に重なっているのは「シ」、「キ」、「コ」の3文字だ。マスの隙間に重なっているものは、ハートを正しい向きにすると「メ」と読むことができる。この4文字を並べ換えてできる国は「メキシコ」だ。

豆知識
メキシコを中心に栄えたマヤ文明やアステカ文明では、果実が心臓の形に似ていることから、カカオは儀式で重要視されていたんだ。結果としてスペイン人が侵略する18世紀まで、焙煎されたカカオ豆が硬貨として用いられていたんだよ。
松丸亮吾 | まつまる りょうご
謎解きクリエイター。
さまざまな分野で一大ブームを巻き起こしている「ナゾトキ」の仕掛け人。監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計190万部(2024年12月時点)に。2019年3月に謎解きクリエイターの仲間たちとともにRIDDLER株式会社を立ち上げ、代表取締役としてあらゆるメディアに謎解きを仕掛けている。