【2月の運勢】精霊数3 オチョシの子<翼の王国限定オリチャ占い>
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
「精霊タイプ」の導き方
まずはご自分の「精霊タイプ」を知りましょう。
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2月の運勢
強い存在を「自らの足場」として
上手に利用して
占いの神・オルーラによれば、今月は病の影が忍び寄る運気です。体調の微かな変化を見逃さないためにも、狩人であるオチョシが巧みに操る「弓矢」のように、直感を鋭く働かせてください。
今月は、目をつけた獲物だからといって無理に深追いせず、次の狩りに備えて心身の休息を優先すべきときです。
ただ一方で、今月は「平癒(へいゆ)」をつかさどるババルアイェのご加護もあるようです。意識的にババルアイェの色(紫色)の服を着たり、頭を紫の帽子やスカーフなどで覆ったりしましょう。そうすることで、周囲の邪気から身を守る強固な結界(けっかい)を築くことができます。
その結果、病気の回避だけでなく、これまで滞っていた人間関係や仕事の課題に対しても、冷静かつ的確な解決策を見出せるようになるでしょう。
さらに、占いの神・オルーラからは、次のようなメッセージが届いています。頭の片隅に置いておき、折に触れて思い出してください。
それは、「虎に乗っているハエは、虎を恐れない」というものです。
この言葉は、今のあなたの立ち位置と進むべき道を示しています。獲物に気づかれぬよう気配を消し、森の一部となる狩人・オチョシの本質は、この「ハエ」のように強大な力と同化することにあります。
自らの存在の小ささを嘆く必要はありません。虎の威を借るのではなく、虎を足場としてより高みから世界を見渡すことができるのですから。自らが虎になろうとするのではなく、時代や組織という「虎」の背に乗り、その勢いを利用する術を学べばよいのです。
たとえ権力や巨大な組織(虎)の背後にあっても、決して臆することなく、その一部として振る舞いながらも不敵に独自の目的(正義)を果たす。それが「義賊」でもあるオチョシの真骨頂です。
仕事運:★★★★ 尊敬されたければまず人を尊敬すること
恋愛運:★★★★ 周囲の大切な人の中に良縁が見つかる
健康運:★★ 集中力が散漫になると思わぬケガの元に
金運:★★★ 「価格」ではなく「価値」を見抜くこと
幸運を掴む今月の旅
山深い宿で自分と向き合う
オチョシの子について詳しく知る
オリチャ占いとは?
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
ロベルト・コッシー
明治大学名誉教授。日本人唯一のヨルバ文化協会公認最高司祭。2009年にキューバのアフロ信仰「サンテリア」に入門。4年にわたる修業を経て2013年に司祭(ババラウォ)の資格を取得。2024年に『オリチャ占い カリブの神話でわかる、あなたの「仕事」「恋愛」「宿命」』(猿江商會)を刊行。公式サイトでは各「オリチャの子」の月ごとの運勢を無料で配信中。
イラスト Aki Ishibashi