【8月の運勢】精霊数1 エレグアの子<翼の王国限定オリチャ占い>
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
「精霊タイプ」の導き方
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8月の運勢
人間関係の
「始まり」と「終わり」が訪れる予感
占いの神・オルーラによれば、今月は、一時的に「人とのつながり」が薄れやすい時期を迎えています。ですが、あなたの守護オリチャであり、あらゆる「道」をつかさどるエレグアの加護によって、あなたの目の前には進むべき「道筋」が示され、最悪の事態は未然に防がれるでしょう。
やや不調気味なこの運気の波を無難に乗り越えるためには、エレグアへの感謝の意を示し、30日間、毎日1本のろうそくを灯してください。そして、エレグアの象徴である「赤と黒」の衣服や小物を身にまとって運気を呼び込むことです。
さらに、占いの神・オルーラからは、こんなメッセージも届いています。ぜひ心の片隅にでも留めておいてください。
それは「大地は、どれほど重い死体であっても拒絶することはない」という言葉です。
この言葉は、万物を受け入れる大地の圧倒的な包容力と、逃れられない運命のサイクルを象徴しています。
エレグアは物事の「始まり」と「終わり」が交差する十字路の守護者です。
人生において、古い関係が終わり、土に還(かえ)るように消えていく時期があるのは必然のこと。エレグアの子にとってこれは決して「喪失」ではありません。大地がすべてを飲み込み、新たな命の糧とするように、今起きている関係の停滞や別れは、次に開かれる扉のための不可欠なプロセスなのです。
縁が薄れることを恐れる必要はありません。「不要なものが整理され、新しい道が舗装されている」のだととらえてください。
なんといってもエレグアの色が象徴するのは「赤(光・始まり)」と「黒(影・終わり)」の二面性ですから、あなたもきっと、この時期の出会いと別れを上手に自らの糧にできるはずですよ。
【8月の運勢】
仕事運:★★★ 行き詰まったときは「裏道」に活路あり。
恋愛運:★★★ 無用な隠し事はトラブルの元。
健康運:★★★ 「足首」や「膝」のケアを怠らずに。
金運:★★★★ 大きな買い物は絶対に即断しないこと。
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オリチャ占いとは?
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
ロベルト・コッシー
明治大学名誉教授。日本人唯一のヨルバ文化協会公認最高司祭。2009年にキューバのアフロ信仰「サンテリア」に入門。4年にわたる修業を経て2013年に司祭(ババラウォ)の資格を取得。2024年に『オリチャ占い カリブの神話でわかる、あなたの「仕事」「恋愛」「宿命」』(猿江商會)を刊行。公式サイトでは各「オリチャの子」の月ごとの運勢を無料で配信中。
イラスト Aki Ishibashi