【7月の運勢】精霊数6 チャンゴーの子<翼の王国限定オリチャ占い>
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
「精霊タイプ」の導き方
まずはご自分の「精霊タイプ」を知りましょう。
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7月の運勢
感情の起伏を抑えて
「強者の貫禄」で勝負すべし
占いの神・オルーラによれば、今月は思わぬ「我慢」や「忍耐」を要求される月のようです。とりわけ金運に恵まれない可能性がありますが、「お金」をつかさどる精霊オチュンのバックアップがありますから、注意深く過ごしてさえいれば最悪の事態は防げるでしょう。
そのためには、オチュンに30日間、花とお供え(はちみつ)を捧げ、ろうそくを2本灯して、感謝の祈りを捧げましょう。また、オチュンの聖なる色(ゴールドや黄色)を身にまとうことで、オチュンのさらなる加護も得られるでしょう。
さらに、占いの神・オルーラからは、こんなメッセージも届いています。それは「王者の剣は鞘(さや)の中にあるときこそ、最も多くの争いを鎮める」という言葉です。
「太鼓」や「稲妻」をつかさどるチャンゴーの子であるあなたは、生まれながらにして圧倒的なカリスマ性と、困難を打破する力強いエネルギーを備えていることもあり、向かってくる相手に対して容赦なくぶつかってしまう傾向にあります。
ですが今月は、その能力を「むやみに行使すること」ではなく、「あえて抑制すること」が最大の効果を発揮します。なぜなら、真の強者とは力で相手をねじ伏せる者ではなく、その威厳によって争いそのものを未然に防ぐ者であるからです。
今月、もしあなたの前に壁が立ちはだかったり、対立する意見が出てきたりしたとしても、チャンゴーの「稲妻」のような激しさで即座に反応してはいけません。必要なのは、むしろ一歩退いて「沈黙」を保ち余裕を見せること。そうすることで相手は自ずと退き、状況はあなたに有利に展開します。
この時期に必要なのは「稲妻」の激しさではなく、「太鼓」のリズムだと言ってもいいかもしれません。あなたが打ち鳴らす太鼓の、静かに響く威圧的なリズムを前にしてもなお、あなたに立ち向かってくる相手なんて、そうそういるはずはありませんから。
【7月の運勢】
仕事運:★★★★ 沈黙は金、忍耐は勝利への近道。
恋愛運:★★★★ 寛大な心で相手の言葉に耳を傾けること。
健康運:★★★★ 血圧の上昇や頭痛、イライラに注意。
金運:★★ 太っ腹なところを見せるのはNG。
幸運を掴む今月の旅
オーケストラやバレエの劇場巡り
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オリチャ占いとは?
キューバに伝わるアフロ信仰「サンテリア」の世界には、運勢に深く関与している個性豊かな精霊(オリチャ)たちが存在しています。この「オリチャ占い」では、生年月日からあなたの守護オリチャを割り出し、サンテリアの最高司祭であるロベルト・コッシーが、占いの神のメッセージからあなたの近未来を予言し、運勢への対処法をお伝えしていきます。
ロベルト・コッシー
明治大学名誉教授。日本人唯一のヨルバ文化協会公認最高司祭。2009年にキューバのアフロ信仰「サンテリア」に入門。4年にわたる修業を経て2013年に司祭(ババラウォ)の資格を取得。2024年に『オリチャ占い カリブの神話でわかる、あなたの「仕事」「恋愛」「宿命」』(猿江商會)を刊行。公式サイトでは各「オリチャの子」の月ごとの運勢を無料で配信中。
イラスト Aki Ishibashi